作業後に冷蔵庫と床に傷が付いていたので補償してほしい!

同じ町内にある自宅から別宅まで、荷物(冷蔵庫、洗濯機、食器棚、タンスなど)の移動の手伝いを希望していました。

作業員1人来て欲しい、と頼んでいて、作業は終わりましたが、作業が終わってから家の中を見てみたら、冷蔵庫と床に傷が出来ていました。

これは会社で補償してもらえるんですか?あと、作業の領収書ももらっていません!

事実確認

今回の作業は、お客様から「金額を抑えたいので手伝いたい」という申し入れがあり、お客様と一緒に行った作業でした。

2名で持てると言われておりましたので、作業員1名とご主人の2名で持とうとしましたが、実際は重くて運ぶことが出来ず、作業員1名を応援で呼び、追加人件費も込みで10,000円をいただいて作業しました。

作業員のみではなく、お客様との共同での作業での傷になりますので、「お客様の手伝いの元行ったので、傷の賠償はするが、自分とお客様との半々の負担にする」ということで提案し、お客様もご納得されました。

賠償金額については、小さな傷なので、いただいた10,000円の半分の5,000円を返金する、ということで話終わっております。
これからお客様の元へ、領収書と返金のお渡しのため、お伺いする予定になっています。

鹿児島片付け110番からのコメント

この度はお客様のご自宅の床や冷蔵庫に傷を付けてしまい、大変申し訳ございませんでした。

作業時は床や壁、家財道具への養生を徹底すべきであったと深く反省しております。
また、かなりの重量物であったことから、プロである作業員に任せて頂いたほうが良いかもしれない、という点についてもお伝えすべきでした。

今後二度と同様の事態が起こらないようにすべく、養生の徹底など安全な作業を行い、お客様が安心していただけるよう、業務改善に努めてまいります。

トラブル防止のための6つの方法

次に紹介するトラブル防止のための6つの方法は、弊社よりお客様へ、「トラブルに巻き込まれないために、可能な範囲で対策して頂きたい」というお願いとなります。

本部では、過去数万件のご依頼を頂いた経験から、日々業務改善に努めております。
しかしながら、コミュニケーションの行き違いなど、思わぬことから、ご依頼者さまより、「頼まなければよかった」というご意見を頂戴する結果となっているのも事実です。

6つの方法を抑えて頂ければ、「こんなことなら依頼しなければよかった…」というトラブルを、お客様自身で回避して頂けるかと思いますので、是非ご確認ください。

1 相見積もりを取る

少なくとも2社に見積もりをとることで、おおよその相場が把握できます。

相場料金をお客様で把握していただくことで、「後から考えたら、高すぎる!ぼったくられたようだ!」といった事態を防いでいただけます。

ただ、内容によっては見積もりをとるだけでも時間がかかってしまうため、多くても3社程度にとどめておくようにしましょう。

2 第三者を交える

高齢者や女性の場合は、一人で見積もりに望むのは控えましょう。

見積もりの日や作業当日、ご親族の方や近所の方など第三者を交えていただければ、ご本人以外のチェック機能が働くため、見積もり以外の作業をされたり、見積もり以上の料金を取られる前に、気付いていただくことができます。

「ただいてもらうだけ」でも効果はバツグンです。

3 見積もり以外のことを当日急に頼まない

見積もり後や作業当日、直前に追加の作業や追加の回収依頼をされることで、「当日の急な割増料金によるトラブル」が多発しています。

具体的には、「急な追加料金を言われる/見積もり料金と請求料金が全く異なっていた/頼んだこと全てに対応してもらえなかった」というようなトラブルです。

急に見積もり以外のことを依頼すると、人材の手配、作業時間の再計算などで「割り増し料金」がかかることがあります。

万が一見積もり以外の作業が追加になる場合は、なるべく早めに事前相談して頂くことで、「当日作業料金が大きく違っていた!」というトラブルを防ぐことができます。

4 現状の写真を撮影しておく

作業後に「あったものがなくなっている!」「傷がついている!」なんてこともあるんです。

お客様が気づいて作業員に話をしても「いやこれは元々ありました!」と押し切られてしまうこともゼロではありません。

思い過ごしなのか、事実なのか、事前に写真に残しておくことで、トラブルを回避できます。

5 キャンセル料金について聞いておく

「見積もり後キャンセル料はかからないか?」を事前に確認しておくことも重要です。

作業内容によっては、レッカー手配や、追加の人材確保などをしていた場合、キャンセル料金が発生することもあります。

見積もり自体は無料ですが、作業を依頼した後にキャンセル料が発生しないかは、作業担当に確認しておきましょう。

業者側が何も言わなくても依頼者本人が確認しておくことが大事です。

6 賃貸の場合は備品か私物かを確実にチェックしておく

「すべて撤去してください」と言われれば、備え付けの湯沸かし器や風呂釜も外してしまうのが業者の仕事です。

賃貸物件では契約書を作業員に見てもらい、行き違いがないよう作業前に打ち合わせしましょう。

よく間違えるモノの例:エアコンなどの家電製品、電気のシェード、蛍光灯など

私たちの取り組みについて

鹿児島片付け110番では、今よりもっと良いサービスを提供するため、作業後お客様に対応についてのアンケート電話を実施しております。

作業についてご意見・ご感想、改善してほしい点や保証してほしいことがありましたら、作業後、鹿児島片付け110番までご連絡ください。

すぐさま事実確認し、対応させて頂きます。

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